【手数料無料】Amazonでクレカなしで買い物する3つの方法。

「Amazonで買い物したいけど、クレジットカード持ってないんだよね...」

↑これ、解決できます

クレジットカードを持っていないと買い物ができないと思われがちなAmazon。

しかし、クレジットカードがなくても全く問題ないんです。

今回はクレジットカードがなくてもAmazonで買い物する3つの方法を紹介します！

もちろん手数料はどれも無料です！

Amazonでクレカなしで買い物する3つの方法

では早速だがAmazonでクレジットカードなしで買い物する方法を3つ紹介していくぞ！！

今回紹介する方法は以下の3つ。

他にもクレジットカードなしで買い物する方法はあるが、手数料がかかったり、めんどくさかったりするので省いている。

ちなみに各支払い方法のメリット・デメリットは次の通りだ。

	メリット	デメリット
PayPay	ポイントが付く (使っていれば)チャージが不要	本人確認が必要 Amazonアプリが必須 残高の種類に注意が必要
コンビニ支払い	支払いまでの余裕がある 使った分だけ支払いができる	ポイントは付かない 6日以内に支払いが必要 買い物の度に支払う必要がある
Amazonギフト券	一度ある程度の金額分購入すれば買い物ごとに支払いは必要なし	ポイントは付かない

1つずつ詳しく解説していくぞ！！

1.【キャッシュレス派はコレ】PayPayで決済する

1つ目はPayPayで決済する方法だ。

PayPayはキャッシュレス決済の中でも圧倒的に有名なあの赤いPayPayだ。

ポイント還元されることでしばしば話題になるが、Amazonでも「PayPaySTEP」のランクによって0.5%～1.5%の還元がある。

PayPayで決済するには最低限以下の条件を満たす必要がある。

PayPayで本人確認できているかどうかは右下の「アカウント」から確認できる。

画面上部にあるアイコンの右下に「青いチェックマーク」がついていればOK。

本人確認が終わっていない場合は右の「詳細」ボタンから「本人確認・口座認証」から本人確認をしよう。

PayPayマネーにチャージされているかどうかは「残高」から画面上部の「内訳」をタップ。

どの残高にチャージされているかがわかるぞ！！

どれも難しいことはないので、PayPayで本人確認をして、Amazonアプリを入れてサクッと買い物しちゃおう！

AmazonにPayPayを登録する方法は以下の1番から6番まで。

AmazonにPayPayを登録さえしてしまえば、レジの画面からお支払い方法でPayPayを選択するだけなので非常に簡単だ！

2.【安心の現金決済】コンビニ支払い

2つ目はコンビニ支払いだ。

これはネット通販でクレカなしで買い物する方法としては定番中の定番ではなかろうか。

コンビニ支払いの手順は以下の通りだ。

Amazonで注文後にこのようなメールが届く。

このようなメールを受信後、6日以内にコンビニで支払いをすればOK。

通勤通学時や、何かのついでにコンビニで支払うだけなのでとってもかんたんだ。

支払い方法は大きく分けてセブンイレブンとその他のコンビニとで異なる。

詳しくはお支払い番号の書かれたメールから確認するかこちらのページで確認してほしい。

ポイントは基本的には付かない。

少しでもポイントが付く方法がよければPayPayがオススメだ。

また、商品は支払い後に出荷される。

他の支払い方法と比べると場合によっては遅くなる可能性があるので、急いでいるときには注意！

3.【都度コンビニに行かなくてOK】Amazonギフト券

最後の3つ目はAmazonギフト券で支払う方法だ。

Amazonには「Amazonギフト券」というシステムがある。

「ギフト」と付いているが、自分で買って自分で使うこともできる。

Amazonギフト券の場合はコンビニで1,500円から50,000円の間で1円単位で指定して購入する。

Amazonアカウントにギフト券を登録すると「残高」となる。

この残高を使うことで買い物ができるというわけだ。

もちろん1円単位で使うことができる。

例えばAmazonギフト券を5,000円分購入し、Amazonアカウントに登録する。

するとAmazonギフト券の残高が5,000円となる。

ここで1,234円の商品を購入すると5,000-1,234円で残高は3,766円となる。

再度Amazonで購入するときには既にある残高(今回でいうと3,766円)の範囲内で利用できる。

なので一度ギフト券を購入すれば、わざわざ買い物をする度にコンビニに支払いに行く必要はない。

まとめ

今回はAmazonでクレジットカードなしで買い物をする方法について解説してみました。

以下のような方法があります。

それぞれメリット・デメリットがあるため、自分にあった方法で支払いをしてみましょう！